SINN(ジン)|ドイツ特殊部隊GSG-9が制式採用

時計の特殊性を追求したジンのDNAは常に継承されている。

ドイツ警察国境警備隊の特殊部隊「GSG‐9」で採用されている時計として知られる「ジン」。その原点は、みずから2万時間を超えるドイツ軍のパイロットだったヘルムート・ジンの飛行経験の中にある。空のプロだからこそ、実戦でも使える本物のパイロットーウォッチの必要性を痛感していた。1961年、ジンはその要求を満たそうとフランクフルトで「ジン特殊時計会社」を創業した。ジンは「パイロットに必要なのは、時を計る腕時計ではなく計測機器である」というコンセプトで特殊な時計を作り始めた。その考えは70年代に開発された「モデルー03」に凝縮されている。コクピットの計器を思わせる複雑なデザインだが、空のプロが見れば実力は一目瞭然。文字盤にレイアウトされたインデックスや針、各部分の間隔が完璧に計算され、極めて高い視認性を誇っていた。

1994年、スイス時計メーカーIWCのチーフエンジニアを務めたローター・シュミットがジンの経営を引き継ぐとヽジンの時計哲学はさらに進化した・特殊なシリコンオイル「ハイドロ」で高耐圧を実現。乾燥剤を時計の中に用い、ケース内の水蒸気の除去。アルゴンガスで放電腐食を防ぐ……。およそ時計とは無関係に見える分野の技術を積極的に採用し、現在まで幾多の傑作を排出し続けてきている。

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